1-3p | 福祉サービスの第三者評価への新たなる示唆 -福祉サービス第三者評価における利用者選択情報のあり方に関する調査研究- |
3p | 福祉サービス第三者評価基準ガイドライン |
3-4p | 内部研修会 “『老い風にのって』から『不安な個人、立ちすくむ国家』まで”、ほか |
5-6p | 次回内部研修会のご案内、法人設立20周年記念会開催のお知らせ、ほか |
2019年05月16日
会報 第55号 明・愛発行
発行日 2019年05月15日
<会報第55号PDF>
- 会報 -
6/11開催 内部学習会のお知らせ
今日、福祉サービスの質の向上のための取り組みとして、第三者評価とあわせて、事業者はサービス利用者等からの苦情に適切に対応し、その解決を図っていくことが求められています。
今回の6月11日(火)の内部研修会では、そうした「苦情対応」のしくみや現状等について、特に第三者評価の視点から、皆様と討論を深めていきたいと考えています。
7月6日の当法人「20周年記念会」シンポジウムとも共通するテーマです。万障お繰り合わせの上、ぜひ奮ってご参加ください
----*----*----*----*----*----*----*----*----
苦情対応の現状と課題
開催日時:2019年6月11日(火) 18:30〜
講師:平野 方紹 氏(ひらの・まさあき)
立教大学コミュニティ福祉学部 福祉学科 教授
福祉事務所等で福祉実践に、厚生労働省・県庁で福祉行政に20余年取り組み、その現実からの学びが研究の出自となっている。研究領域は、福祉サービス供給体制論 (福祉の行・財政、人材育成と資格制度、サービス利用システム、利用者負担など)と公的扶助が主である。地方自治体の福祉現場に焦点を当て、貧困をはじめとする福祉問題への対応を模索する実践的なアプローチを軸とした研究を進めている。現在 「地域域主権改革」 による福祉システムの再編が進められており、喫緊の研究課題は、そうした改革によって「社会福祉は今後どのようになるのか」ということである (立教大学ホームページより)
----*----*----*----*----*----*----*----*----
場 所:メイアイヘルプユー事務所
※お申し込みは電話(03-3494-9033)またはメールで事務局あてご連絡ください。
→お問い合わせ
今回の6月11日(火)の内部研修会では、そうした「苦情対応」のしくみや現状等について、特に第三者評価の視点から、皆様と討論を深めていきたいと考えています。
7月6日の当法人「20周年記念会」シンポジウムとも共通するテーマです。万障お繰り合わせの上、ぜひ奮ってご参加ください
----*----*----*----*----*----*----*----*----
苦情対応の現状と課題
開催日時:2019年6月11日(火) 18:30〜
講師:平野 方紹 氏(ひらの・まさあき)
立教大学コミュニティ福祉学部 福祉学科 教授
福祉事務所等で福祉実践に、厚生労働省・県庁で福祉行政に20余年取り組み、その現実からの学びが研究の出自となっている。研究領域は、福祉サービス供給体制論 (福祉の行・財政、人材育成と資格制度、サービス利用システム、利用者負担など)と公的扶助が主である。地方自治体の福祉現場に焦点を当て、貧困をはじめとする福祉問題への対応を模索する実践的なアプローチを軸とした研究を進めている。現在 「地域域主権改革」 による福祉システムの再編が進められており、喫緊の研究課題は、そうした改革によって「社会福祉は今後どのようになるのか」ということである (立教大学ホームページより)
----*----*----*----*----*----*----*----*----
場 所:メイアイヘルプユー事務所
※お申し込みは電話(03-3494-9033)またはメールで事務局あてご連絡ください。
→お問い合わせ
- お知らせ -